5回目のワークとコーチングの振り返り

キャリア

キャリアブレイク(休職・離職)からの転職実現・転職成功に向けて、キャリアコーチングを依頼して、現在コーチと二人三脚で自己理解を進めています。

少し期間が空きましたが、5回目のワークを実施し、コーチングを受けてきましたので、分かったこと、気づきなどを振り返りを兼ねて記事にしていきたいと思います。

前回の記事はコチラ

コーチングを受けることにした経緯などはコチラ

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実施したワーク

前回のワークとコーチングでは、「才能」や「得意なこと」など「自分の強み」を見つける、明確にすることを目的とした内容となっておりましたが、今回は、「興味」「関心」など「好きなこと」を見つける内容でした。

そして、今までの総まとめとして、「価値観」「強み」「好き」を掛け合わせた自身の「ビジョン」と『本当にやりたいこと』を定めるという内容でした。

興味・関心を見つける10の質問

1つ目は、「興味」「関心」を見つけるために「興味・関心を見つける10の質問」について回答をして、見つけていくというものでした。

今回のワークで実施した質問の内容と、質問に対する筆者の回答の一部も参考に紹介します。

【質問及び回答(→以降が筆者回答)】
・あなたが今、最も学びたいと思う分野やスキルは何ですか?
 →コーチング、マネジメント、習慣化、心理学、仕事術、キャリア全般
・SNSやインターネットでつい検索してしまうことはテーマやトピックは何ですか?
 →仕事、副業、自己理解に関わること
・あなたが「このテーマなら語り続けられる」と感じる話題は何ですか?
 →仕事に関わること、働き方や適職、やりがい、課題、面白さなど
  キャリア(=適材適所的な働き方)/自己理解
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「人が活躍すること」「可能性を広げること」など「価値観」を中心とした「働くこと」に関する分野に関心が高いと気づきました。

「ビジョン」の設定

次に、今までのワークとコーチングの内容を踏まえた筆者自身の「ビジョン」を設定するワークを実施しました。

「ビジョン」という言葉自体はなんとなく理解していましたが、筆者自身の整理も兼ねてこのタイミングで改めて調べてみました。

「ビジョン」とは?

昨今では、企業理念などと合わせて、「ミッション」「ビジョン」「バリュー」などを設定する企業が増えてきていますが、そもそも「ビジョン」とは何か?

端的で分かりやすい説明を見つけたので引用します。

将来の見通しや未来像、目指すゴールのことで、将来に向けてありたい・あるべき姿を明文化したもの。
【引用元】https://www.kaonavi.jp/dictionary/vision/

こちらは会社のビジョンについての説明ですが、個人に置き換えても同様で、
「ビジョン」とは、「将来目指すゴールや、将来にありたい姿を言語化すること」です。

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「個人として」という前提で、「もっとこういう世界だったらいいのに」ということや「もっとこうありたい」ということを言語化したものです!

「ビジョン」を見つける10の質問

「ビジョン」を決める材料を集めるため、1つ目と同様に質問に回答をしていくというワークを進めていきました。

質問の一部と回答を抜粋してご紹介します。

【質問及び回答(→以降が筆者回答)】
◯「自分もこんな風になりたい」と思った人は誰ですか?(その理由も)
 →一社目の上司。いつも仕事を楽しんでいる=自らの意志で、主体的に仕事している
◯どんな人にどんなことで役に立ちたい(ポジティブな影響を与えたい)か?
 →仕事に対してネガティブな印象を持っている人(つまらない、楽しくない)
 仕事が楽しいと感じられるような状態に近づける支援がしたい。
◯あなたが関わることで、周りの人の人生がどう変化していったら嬉しいですか?
 →自分の可能性を信じたり、挑戦していける状態
 自分の意思を持って人生を切り開いていく気持ちになってくれたら嬉しい。
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前項と同様ですが、主軸としては「働く」ことに関することで、ネガティブなく、ポジティブな印象にしたいという考えがあることに気づきました。

『本当にやりたいこと』の設定

前回までのワークとコーチングそして、今回のワークで見つけた「興味」「関心」と「ビジョン」を踏まえて、最終的に『本当にやりたいこと』を設定していくワークです。

こちらも質問に答えていく形式でのワークになっていました。

【質問及び回答(→以降が筆者回答)】
◯どんな人にどんな価値を届けていきたいですか?
その結果、どんな社会を実現していきたいですか?
 →仕事に対して受け身な人に、可能性を信じて、自らの意志で人生を切り開いていく
 働くことに対して「意志」を持ち、仕事がポジティブなものという社会
◯どのような仕事、環境のときベストを発揮できますか?
 → <仕事>自らの判断や考えで行動できる(=調整力、アレンジ力、個と向き合う)
  <環境>お互いの価値観や考えが尊重される環境【受容、信頼】
      裁量を持てる、挑戦を推奨される環境【納得、挑戦】
◯どんな興味分野を、仕事の中心として据えたいですか?
 →仕事(キャリア選択、成長)、自己理解、自己分析、採用、教育(キャリア)
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上記のワークを踏まえて、
『「可能性を信じて、主体的に働く人」を増やし、仕事がポジティブなものだという社会にしたい』という「ビジョン」を設定し、『本当にやりたいこと』と位置づけることにしました!

コーチングの内容

今回のコーチングの内容も従前どおり、質問に対する深掘りがメインとなり、複数回に分けて実施いただきました。

コーチングを受けて

今回は、「興味」「関心」と、「ビジョン」『本当にやりたいこと』に関する内容で、自己理解フェーズの総まとめとなる内容だったため、コーチングを受けてしっかりと理解を深めることができたと感じています。

今回のコーチングでは、以下3点に対する気づきが大きかったと感じています。

◯ありたい姿を見つけられた
◯誰に、どんな価値・変化を届けたいか?が明確になった
◯ネガティブ感情からの気づき

ありたい姿を見つけられた

筆者の「ビジョン」として、「仕事がポジティブなものという社会を実現したい」ということに気がついたことから、その過去の経験についても深掘りをしていただきました。

その中で、学生時代から1社目での経験が原体験であることに気がつくことができました。

価値観が変わった原体験

もともと、学生時代に就活をしていた頃、筆者は親から「仕事は大変なこと」「働くことはしんどいこと」という言葉を受けている環境でした。

筆者自身も疑うこともなく、働くことにネガティブな印象を持ったまま就活し、縁あって内定をいただいた1社目に入社しました。

そんな状態で働いていましたが、入社して出会った上司と、保険会社の方が「楽しそうに働いていること」を目の当たりにして、衝撃を受けました。

それまでの自分の価値観が変わった経験でしたが、自分自身この2人に対して非常に魅力的に感じていたことをコーチングを通じて思い出しました。

ポジティブに働くための要素

この人たちについて、自分なりに分析した結果として、「自信がある(ように見える)」「自らの意志で働くことを選択している」という共通点があることに気がつきました。

この「自信がある」ということは、=「自分の可能性を信じている」ということで、筆者の価値観の最上位を体現している人たちだと気づきました。

筆者にとってのありたい姿とは

この経験を振り返った際に、「自分が目指す姿はこれだ!」と感じたため、自分のありたい姿は「可能性を信じて主体的に働く」ということであり、同時に「ビジョン」『本当にやりたいこと』として外に届けることに設定しています。

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余談ですが、学生時代、とある有名なライブハウスの店長さんに「演奏者が楽しんでいないと見ている人も楽しくならない」と言われた経験があり、「他人に届けたい状態や価値があるなら、自身も体現している必要がある」ということを感じた原体験もありました。

「誰に」「どんな価値・変化」を届けたいか?が明確になった

これは各項目どおりですが、「誰に」「どんな価値・変化」を届けたいかということが明確になりました。

◯「誰に」
 →仕事に対してネガティブな印象を持っている20代の社会人
◯「どんな価値・変化」
 →可能性、挑戦という価値観

この理由として、前項ともつながる話ですが、筆者自身は元々は「仕事」=「大変」「つまらないもの」という価値観を持っていました。

過去の経歴としても、

◯2社目に入った会社では、労働条件が改善(年収アップ、残業減少)
◯3社目に入った会社では、転職で強いキャリア(無形営業経験)

とその時に求めていたお金や条件などは手に入れることができましたが、外発的なものに惑わされてきたため、本心ではモヤモヤした状態になっていました。

以前、別記事でも書きましたが、仕事を含む人生においては「内発的な動機」など『自分自身を知ること』スタートになると考えています。

「誰に」

筆者自身は30歳前後で自己理解やコーチングに出会いましたが、もっと早く知っていれば、「より長く」「より早く」人生を充実したものにできる可能性が高まったと考えています。

このことから、筆者のように30歳を超える前の20代に届けたいと考えています。

「どんな価値・変化」

その中でも筆者自身が仕事に対してネガティブな印象を持っていたことから、

「仕事は楽しくない」
「やりたいことなんてない」
「つまらない」
「生きていくためだけに働く」
「やりたい仕事で生きていくなんて無理」

と諦めてしまっている人や、ネガティブな状態・考えの人に対して、ポジティブな状態にする変化を届けたいと考えています。

ネガティブ感情からの気づき

ここ最近でイライラした出来事があり、これについてもコーチングで深掘りしていただきました。

内容としては、筆者の2社目の後輩が、社内で別部署の公募があるために転部をしたいと相談を受けたことです。

もともと、その後輩は現在所属している部署に行きたかったわけでなく、会社の都合で配属された部署に3年ほど勤めている状態でした。

相談時には、転部先の部署で求められるスキルや経験などの棚卸しと、原体験をセットで話せるようにとアドバイスをしていたのですが、
その面接の中で本人的にはきちんと伝えられたようですが、「経歴が弱い」ということを指摘されたと報告を受けました。

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その「経歴」を作ったのは会社だし、「経歴が弱い」と考える人と一緒に働きたくないと本人以上に憤ってしまいました・・・。

この経験から、特に親しい相手を否定されることに憤りを感じるようで、この憤りは筆者の「価値観」全てを否定する考え方であり、尚且つ「得意なこと」であるストレングスファインダーの上位資質「親密性」「個別化」「成長促進」全てが否定されることであると気づきました。

改めて「怒り」や「ネガティブ感情」が実は一番素直な感情で、自己理解とは切って離せないと感じる経験でした。

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今回のワークやコーチングの趣旨とは若干異なりますが、この気づきは、ワークの中で「最近イライラしたことは?」という質問に対する回答をコーチに深掘りいただいて気付いた内容でした。

最後に

今回は「好きなこと」と、総まとめとして、「ビジョン」『本当にやりたいこと』に関するワークとコーチングの内容について、振り返りの記事を書いてみました。

今回の記事で、5回に分けて記事を書いてきたコーチングの自己理解フェーズについては終了となります。

次回からは転職フェーズの記事を書いていく予定ですが、自己理解を経て、これから探していく転職先の判断基準となる軸が見えたように感じています。

ワークやコーチングでの自己理解は完了となりますが、「私とは何か」という本についての記事でも書きましたが、「人は変わっていくもの」なので、今後は継続的に更新をしたり、今回書いた記事も用いて定期的に振り返っていきたいと考えています。

最後に、例の如く最近読んだ書籍で面白かったものや、コーチからおすすめされた書籍を紹介して終わりにします。



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新しく何か習慣づけたり、悪い習慣を止めるのって難しいなと思っていて購入しました。分かりやすく簡潔に書いてある漫画版がおすすめです!


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夢を実現していくための方法について書かれている本です。こちらも漫画も入っていて読みやすく、書かれている文章も分かりやすい内容と感じました!


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子供にとって親の存在や影響は人生に多大な影響を与えるものと思います。お子さんが夢を叶えられるように支えたいという親御さんにぴったりかと思います。

何かの参考になれば幸いです!

それでは(「・ω・)「

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